サケを守ろうという活動は全国で行われている。

岩手県では今年、サケのための河川改良工事が行われた。以下、岩手新聞より抜粋。

盛岡市中心部を流れる中津川で、サケの遡上(そじょう)を促す魚道の改良工事が行われた。街中で見られる「特別なサケ」を守ろうと、設置から30年余りが経過する魚道の機能向上を要望する地域住民の声を受け、国や県などが連携して取り組んだ。秋の遡上を前に「産卵環境の良い上流部にたくさんのサケが戻ってきてほしい」と期待されている。

長野県では、住民活動が2016年より始まった。以下、産経ニュースより抜粋。

「千曲川・信濃川にサケを復活する会」を結成した。代表の市川久芳飯山市議(68)は記者会見で「これからの水をめぐる環境がどうあるべきかを考えたい。子供や孫にすばらしい自然を残すのがわれわれの使命だ」と強調した。今後、流域住民らを対象に会員を募り、サケの稚魚放流やダム見学会、遡上環境改善のための署名集めなどを行うという。

高崎でも、31年前にサケの減少をうけて始まったカムバックサーモン運動。

今では全国で様々な運動が見受けられるようになった。

今後も、多くのサケたちを守れるよう、みんなでサケを育てて、元気に放流しよう。