サケの遡上が減少しているそうです。今年はみんなで元気なサケをたくさん放流しましょうね。

利根大堰を遡上するサケは、水資源機構利根導水総合事業所が10月1日~12月25日に計測している。16年は10月が前年比77%減の637匹、11月が66%減の2969匹、12月が41%減の432匹だった。

 調査が始まった1983年はわずか21匹だったが、95~97年の魚道整備をきっかけに飛躍的に増加。2013年にピークの1万8696匹になった。14年はほぼ半減したが、15年は1.5倍増と持ち直した。

 サケは通常、3~5年ほどで生まれた川に戻るとされる。11~13年の遡上数が1万5000匹を超えたにもかかわらず、16年は少なかった。県水産試験場は「サケは海洋生活期が長く、親世代の遡上数がそのまま反映されるわけではない。毎年の増減は自然なことなので、長期的なスパンで判断する必要がある」と説明する。

参照元:http://www.jomo-news.co.jp/ns/9614877745284004/news.html