サケの育成・放流・遡上調査は、命について学ぶ体験学習です。

サケの一生

  • HOME »
  • サケの一生
~0才3ヶ月
みんなのもとに届いたサケの卵は、ふ化し、やがて卵から顔を出し、お母さんからのプレゼント(卵黄)をお腹に抱えて稚魚になっていきます。そして育ててくれた人の愛情ですくすくと大きくなっていきます。
0才3ヶ月
みんなに大事に育てられたサケの子どもは、3月前半に行う一斉放流にて、みんなのもとから卒業します。4~5年後に、元気に戻ってくる事を祈って、サケの旅立ちを見送りましょう。
0才4ヶ月~3才
高崎でそだったサケは、海を目指して烏川を下ります。烏川から続く利根川は、サケが戻って来られる日本で一番南の川。ここから海に出たサケは、日本でも一番長く海を泳ぐがんばりやさんなサケです。
3才の冬~春
海でたくさんのエサを食べて大きくなっていくサケ。エビなどを食べて、サケの体の中は赤みを帯びたオレンジ色になります。サケは、サメなどに狙われながらも、必死に生き抜こうと頑張っています。
3才の春~夏
成長し、子どもをつくる準備が出来たサケは、海から、もう一度、生まれ故郷の川を目指して、最後の旅をします。なぜ遠くの海から日本の場所が分かるのか、サケは太陽コンパス、磁気コンパス、嗅覚、などの能力を使って生まれ故郷に向かうと言われています。
3才の秋
生まれ故郷を目指してサケは川を上っていきます。急な川の流れに逆らいながら、浅瀬で体を痛めながら、がんばってみんなが放流してくれた場所を目指します。この頃には、サケは子どもを作る事が出来る体になっています。
3才の冬~4才
生まれ故郷に帰ってこれたサケは、おびれを使って穴を掘り、卵を産みます。卵を産んだサケは、新たな命のために力を使い果たし、産後すぐにサケの一生は終わります。生まれた卵はやがてサケの稚魚になり、また同じようにサケの一生が始まります。
PAGETOP
Copyright © 公益社団法人高崎青年会議所 All Rights Reserved.